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店長コーナー

栗山 明宏

テープライトの性能にこだわって使い分けるお客様が増えているようです!

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◎LEDテープライト
・電源線(V+とV-)を間違えないでください。
LEDテープライトの電源線のV+とV-を間違えないでください。故障の原因となります。また、製品によっては修理、修復等が出来ません。

・通電状態で結線や切断、接続等をしないでください。
LEDテープライトに通電したまま結線や切断、接続をしないでください。故障や感電の原因になります。

・出力線がある場合、出力線同士が触れていないことを確認してから電源を入力してください。
出力線が線出し加工の場合、出力の導線同士が触れていないことを確認してください。導線が触れ合ってショートし、故障する恐れがございます。

・通電した状態で金属ラジオペンチ等で末端給電部分に接触しないでください。
LEDテープライト、LEDコントローラーの電源が通電した状態で、LED給電部分を金属製のラジオペンチ等で抜差ししたり触れたりしないで下さい。ショートしてLEDテープライト、LEDコントローラーが破損したり、感電等の事故につながる恐れがあります。

・非防水タイプは湿気、埃が溜まる箇所、人に触れる場所での利用は避けてください。
非防水タイプは湿気のあるところ、埃が溜まりやすいところ、人の手が触れるところへの設置は避けてください。これら環境での使用は防滴タイプが適しております。

・振動の発生する場所では使用しないでください。
長期的な振動の発生する場所では使用しないで下さい。振動により故障する可能性があります。

・高温多湿または、霜、極冷地で使用しないでください。
LEDテープライトは精密電子部品のため取り扱いにご注意ください。高温多湿または、霜、極冷地で使用すると故障の原因になります。LEDテープライトの動作温度は-20〜+50℃(氷結、結露無きこと)になります。

・リールに巻いた状態で点灯させないでください。
弊社LEDテープライトはリールに巻いて発送しておりますが、このリールに巻いた状態での点灯は絶対にしないでください。巻いた状態で点灯すると、LEDテープライトの発する熱が逃げず、その熱によりLEDが破損します。

・60度以上曲げないでください。
LEDテープライトは、60度以上の角度で曲げないでください。60度以上の角度で使用すると、故障の原因になります。

・叩いたり押したりしないでください。
LEDテープライトは精密電子部品のため取り扱いにご注意ください。叩いたり押したりすると故障の原因になります。

・強く引っ張ったり曲げたりしないでください。
LEDテープライトを貼り直しをするときなど、LEDテープライトを強く引っ張らないでください。故障の原因になります。

・LEDテープライトは捻らないでください。
LEDテープライトは捻らないでください。故障の原因となります。特に、ICにて点灯を制御するLEDテープライトはテープ上に配置されているICチップが取れてしまうため、IC制御が出来なくなり故障します。

・LEDテープライトを電圧が不安定な箇所で使用しないでください。
弊社のLEDテープライトは、商品ごとで規定された電圧に使用する事を前提とした製品になります。自動車のエンジン始動時やバッテリーでの電圧など、規定電圧以外の不安定な電圧が流れてしまう環境では使用しないでください。動作不具合や故障の原因になります。

◎LEDコントローラー
・LEDコントローラーを磁場近くに配置しないでください。
LEDコントローラーを磁石の近くに配置しないでください。動作不具合や故障の原因となります。

・LEDコントローラーは振動の発生する場所では使用しないでください。
長期的な振動の発生する場所では使用しないで下さい。振動によりLEDコントローラー内部のハンダや部品が破損してしまい、故障する可能性があります。

・LEDコントローラーとLEDテープ間は、出来るだけ短い距離にてお使いください。
LEDコントローラーからLEDテープライトまでは出来る限り短い距離でご使用ください。どうしても長くとらなければならない場合、動作保証は出来かねますが、データ用の線材を太くする、外部からのノイズの影響を受けにくい線材を使用する、リピーター等で信号を増幅する等の対応策を実施して下さい。

◎LED電源
・電源へ通電した状態で、LEDテープライト等を接続しないでください。
電源が通電している状態でLEDテープライト等の接続はしないでください。故障や感電の原因になります。

・LEDテープライト等接続時のアダプタ容量が適切か確認をお願いします。
接続するLEDテープライト等の種類と長さに応じた、十分な電流容量の電源をご使用ください。容量が小さい電源に容量以上の製品を接続しますと、電源が容量以上の電流を流そうとオーバーロードしてしまい、故障および発火等事故の原因となります。

・防滴タイプ以外の電源設置の際には湿気、水および埃に注意をして下さい。
防滴タイプ以外の電源の場合、湿気が高かったり水などがかかる、また埃の多い環境で使用すると故障の原因となります。このような環境で使用する場合は別途防水処置をして頂くか、防滴タイプの電源をご使用下さい。

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