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栗山 明宏

テープライトの性能にこだわって使い分けるお客様が増えているようです!

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お店のショーケースや陳列棚の棚下に
LEDテープを付けてみたい・・
だけど、作業が面倒だし、値段も高そうで・・・

次世代間接照明の代名詞として
すっかり定着した「LEDテープライト」ですが、
いざ お店に導入しようと思うと、意外にハードルが高いものです。

そんなお悩みをズバリ解決する
究極の棚下照明専用「DIY」セットを今秋より、【のまど商人】では新発売いたします。
その名も「インテリアバーライト・ネオ」。

まずこの画期的なLEDテープセットの構成を
ざっくり説明します。




1の「超薄型タテ電源レール」はバーライト本体、
電源アダプタへと接続する各ケーブルをつなぎます。
レール裏面に磁石がついています。
2はコの字型のアルミ筐体にLEDテープを入れた
「LEDバーライト」本体です。
3の「ヨコ電源ケーブル」は「バーライト」本体と電源レールをつなぐものです。
白いケーブルの途中3箇所に磁石が入っています。
4の「電源ケーブル」はACアダプータとの接続用です。
5はセットに同梱されている5Aの電源です。

 

究極の「DIY」LED、それが「ネオ」です!


ネオには3つの「超」があります。
ひとつは組立てが「超」簡単なことです。
それではこれから「超」簡単組立てをご説明します。

大きく分けて、ネオの組立作業は下記の4つしかありません。 
  1. 「超薄型タテ電源レール」にヨコ電源ケーブル、電源ケーブルの合計4本をセット。
  2. その「電源レール」をショーケース、陳列棚に取り付ける。
  3. もし什器が金属製でしたら、磁石と即ぴったりくっつきます。
  4. 「バーライト本体」に付いている両面テープで棚下にバーを取り付け。
  5. 「バーライト本体」と「ヨコ電源ケーブル」をプラグ部分で接続。
  6. 同様に電源ケーブルは、5A 電源アダプタとプラグ部分で接続。
 

薄い電源レールを片手で持ち上げ、ケーブルをレールの溝に合わせて
90度右に回せば取付け完了。右端の電源ケーブルのようにレールの幅に
ぴったり収まる形になります



ケーブルを付けたレールを棚の横に付ける。什器が金属製なら、
レール、ケーブルの磁石でぴたっとくっつきます


棚下にバーライト本体を両面テープで取付け
バーライトに付いている両面テープで棚下部分に取付け。
左側のプラグ付きの首部分でヨコ電源ケーブルとつなぎます


わずか数分でおしゃれな棚下照明の完成!
スリムでコンパクトなおしゃれ棚下照明がわずか数分で完成!

お持ちのショーケース、陳列棚のサイズに合わせて
ヨコ電源ケーブルの取付け位置を調整する時間は必要ですが、
ほぼ5分もあれば接続は終了するはずです。

【のまど商人】ではこれまで、ハンダ不要を売り物に
各種コネクタ、アダプタを販売してきました。
ハンダほど手間は かからないとはいえ、
細かい作業が必要でした。
ところが今回のネオでは、作業というほどの作業はまったくありません。


接続方法の分かりやすい説明のページはこちら!
 

スリムでコンパクト、取付け場所を選びません


2つ目はセットの構成品がすべて
「超」スリムでコンパクトなことです。
まず画期的なのは、「ヨコ電源レール」でしょう。
通常、ネット等でも販売されているレールの外形は
ほぼ細長い「角材」のイメージです。

ふつうの電源レールは角材イメージ
電源レールは「角材」のイメージでした

ところがネオのレールは、もう角材ではありません。
薄い板というか、定規、ものさしみたいです。



この薄さだと、取付け場所に悩むことも少ないと思います

また、ケーブルには磁石が内蔵されています。ドラッグストアなどのバーライト陳列の際、
このケーブルがだらんとぶら下がり少し見苦しいです。
磁石で什器にぴったり付けば見栄えもよくなります。


電源ケーブルがだらんとしてしまいます
本体につなぐケーブルがだらんとしてしまうと見栄えが
悪くなります


もちろん、バーライト本体もかなりスリムです。
内蔵のテープライトに5ミリ幅の3014型を採用することで、
アルミ本体も小型化出来ました。
コの字型の底?の部分にテープを貼っているため、
お客様が棚やケースを見たときもまぶしさを感じません。
また、本体がアルミなので放熱効果にも優れています。


バーライト本体も超スリムです!
5ミリ幅のテープライトを使っているのでバーライト本体も
かなりスリムです


 

オールインワンで1万円からの特価価格です!


3つ目は、「超」お安いその価格です。
ネットには、「バーライト」と名付けられた商品が多数載っていますが、
けっこう値段の張るものが少なくありません。
本体のみで50cm程度が4〜5千円ほど、
1m近ければ7〜8千円程度はするようです。
ところが、今回のネオはコンパクトなバーライトが3本と、
専用の電源レール1台、ケーブル4本、それに5Aの電源アダプタまで
セットにして1万円〜1万3千円のご奉仕特価です。



◎究極の自作LED間接照明「ネオ」の商品ページはこちらからどうぞ!


 

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